ハイドロキノン誘導体 アルブチン 効果 副作用

ハイドロキノン誘導体(アルブチン)の効果や副作用について徹底調査

シミが気になる女性

 

このページでは、顔のシミに徹底アプローチする人気の薬用美白オールインワンジェル、シミトリーの成分、ハイドロキノン誘導体(アルブチン)について解説します。

 

寒い冬も終わって、少しずつ暑くなってきた今日このごろ。

 

気になってくるのが紫外線によってできてしまう、シミですね。

 

私も、去年。

 

かなり、気を使って日焼け止めクリームとかを塗っていたんですけど、あえなく日に焼けてしまいました。

 

今年こそはと、思うのですが、もうできてしまったシミにアプローチするのが重要なんですよね。

 

そんな思いで買ってみたシミトリー。

 

かなり気に入っているのですが、そのシミトリーの公式サイトを見てみると気になる成分が配合されていました。

 

ハイドロキノン誘導体(アルブチン)

 

あまり、聞き慣れない成分ではあるのですが、果たしてシミトリーにおいてどんなシミ消し効果をもたらしてくれるのでしょうか?

 

ハイドロキノン誘導体(アルブチン)について徹底的に調査してみました。

 

ハイドロキノン誘導体(アルブチン)とは?

顔に触る女性

 

調べれば調べるほど、かなり複雑だったのですが(笑)

 

なんとか頭の中で整理がついたので、ここでまとめてみたいと思います。

 

まず、最初に知っておかないとならないのは、アルブチンについてです。

 

アルブチンとは?

ハイドロキノンに比べると、アルブチンというのは聞き慣れない言葉だと思います。

 

シミトリーが公式サイトで謳っている「ハイドロキノン誘導体」とは、正確にはこのアルブチンのことなんです。

 

アルブチンとはなにかというと、結論から言うと、シミの原因といわれるメラニン色素の合成を阻止する働きをもつ成分です。

 

もっとシンプルに言うと、ハイドロキノンの仲間の成分です。

 

資生堂が10年近くかけて開発した成分なんです。

 

厚生労働省の認可を受けた医薬部外品美白有効成分で、コケモモという植物に含まれています。

 

もっと詳しくいうと、アルブチンは、シミのもととなる「メラニン」をつくる「チロシナーゼ」 という酵素の働きを阻害します。

 

チロシナーゼとは?

ここでまた、聞き慣れない成分名が出てきたので解説します。

 

チロシナーゼとは?

 

ということなんですけど、簡単にいうと、酵素です。

 

で、どんな酵素かっていうと、メラノサイトというメラニン色素を生成する細胞内に存在する酵素です。

 

うーん、かなりややこしくなってしまいましたね(笑)

 

ただ、大事なのはそのチロシナーゼの働きです。

 

チロシナーゼの働きについては消費者庁の、とある製品についての解説にありました。

 

メラニン細胞がメラニン色素を生成する際に必要な酵素(チロシナーゼ)

 

出典:消費者庁

 

つまり、ここまでの内容をまとめると。

 

シミトリーに配合されているハイドロキノン誘導体は「アルブチン」のこと。

 

そして、そのアルブチンはチロシナーゼという酵素の働きを阻害する成分です。

 

そして、そのチロシナーゼは、メラニン細胞がメラニン色素を生成する際に必要な酵素です。

 

つまり、チロシナーゼはメラニンを生成する酵素なんです。

 

そして、チロシナーゼという酵素の働きでメラニンが生成される過程の最初には「チロシン」が存在します。

 

チロシンとは?

かなりややこしくなってしましたが、このチロシンがシミの元凶となります。

 

チロシンは、メラニン色素が生体で合成されるときに基質となるアミノ酸です。

 

このチロシンがチロシナーゼの働きで、ドーパ、ドーパキノンへと代謝されて、メラニン色素となっていくんです。

 

つまり、こういう流れです。

 

チロシン→(チロシナーゼの働き)ドーパ→(チロシナーゼの働き)ドーパキノン→メラニン

 

結局、ハイドロキノン誘導体(アルブチン)の効果ってなんなの?

疑問に思う女性2

 

上記のチロシンがメラニンに変わるまでの流れにおいて、「チロシナーゼ」という酵素がメラニン及びシミの原因になっていることがわかると思います。

 

その過程において、チロシナーゼという酵素を阻害する成分がハイドロキノン誘導体(アルブチン)です。

 

つまり、チロシンがメラニン、そしてシミにならないようにとどめてくれるのがハイドロキノン誘導体(アルブチン)の働きなんです。

 

ややこしい話ですが、この部分だけ抑えておけば、シミトリーに含まれるハイドロキノン誘導体(アルブチン)の効果がわかります。

 

ハイドロキノン誘導体(アルブチン)の副作用は?

心配する女性2

 

ハイドロキノン誘導体(アルブチン)は、正常な範囲で使えば、副作用の少ない安全な成分です。

 

ただし、過剰に摂取すると何らかの副作用を起こす危険性もあるので、ハイドロキノン誘導体(アルブチン)を使う際は用法・用量をきちんと守って正しく使用するようにしましょう。

 

ハイドロキノン誘導体(アルブチン)とは?まとめ

納得した女性

 

かなりややこしい話になってしまいましたが、ポイントだけまとめみたいと思います。

 

  • ハイドロキノン誘導体はシミトリーにおいてはアルブチンのことを指す
  • アルブチンは資生堂が開発したハイドロキノンの仲間
  • アルブチンはメラニンが生成される過程を阻害する働きがある
  • 適量の使用であれば副作用の危険性は少ない

 

というのがハイドロキノン誘導体(アルブチン)の特徴です。

 

少し、紛らわしいことを書いてしまって、わかりにくくなってしまったかもしれませんが、このように、

 

シミが発生する流れを止めてくれて、これ以上シミを増やさないようにしてくれるのがハイドロキノン誘導体(アルブチン)の働きです。

 

つまり今後のシミに対しても、きちんと働きかけてくれるから、シミトリーは今、口コミで大人気なんです。

 

シミトリーの詳細はトップページで解説していますので、ぜひ参考にしてください。

 

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